プロポリスとミツバチの社会

プロポリス・アラカルト

【ミツバチの社会】

ミツバチの社会は、女王蜂、働き蜂(全て雌)、雄蜂で構成されています。
そして、女王蜂の座を射止めるには、かなりの運が必要です。といいますのも、女王蜂は、最長で6年も生息し続けるものもいますし、なかなか席が空きません。それに比較し、働き蜂の寿命は、およそ1ヶ月程度です。
女王蜂になると、産卵機能以外の機能は退化していきます。まさに、卵を生むためだけに生きるようになります。女王蜂は、1日に約1000個以上の卵を産みます。
そして、女王蜂候補の卵には、ローヤルゼリーが与えられ、その他の蜂の卵には、花粉や蜜蜂が与えられます。食生活に格差をきっちり設けています。
そして、雄蜂は、働き蜂のする仕事には、一切関与せず、処女王蜂を探しに外出します。そして春の交尾のシーズンになると、1匹の処女王蜂に向かい、数百匹の雄が、死に物狂いで戦います。そして、勝ち残った1匹の雄蜂も、交尾を終えた後に、ショック死して、その生涯を終えます。